名前をなくした女神 ８話 感想

名前をなくした女神の８話、感想として
波乱の幕開けの感じですね。

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本宮功治（平山浩行）が外で泣いているララちゃんを見つけて
家に連れて帰りレイナ（木村佳乃）が面倒を見ていました。
ララちゃんを迎えに来た進藤真央（倉科カナ）にレイナとしては
励ますつもりで言った言葉が逆に逆恨みの元となっていまいました
こわいな～(>_<)

結城先生から靴をプレゼントされたレイナ、そして結城先生とデート
その帰り際、手をつないで見つめているところを真央に目撃される。
タイミング悪いな～（ドラマ的にはいいんだけど）

幼稚園のバザー開催中に真央が保護者あてに手をつないで見つめている
写真付きの一斉メールを送信。それを功治が見てしまうのでした。

この後は次週に続きます。すごい波乱の予感・・・・

でも、真央役の倉科カナさん迫真の演技！顔の表情がすごく怖い(>_<)
正に悪女？第９話も楽しみです。

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